略歴
昭和44年1月生れ(52歳)
堺市生れ泉北ニュータウン育ち
堺市立赤坂台小学校・中学校 卒業
清教学園高等学校 卒業
立命館大学 法学部 卒業
まもなく衆議院議員秘書
保守系議員秘書として政治を学ぶ
平成9年3月より同 公設第一秘書
社会福祉法人 夢の樹 評議員
(保育園 よろこびの園・こども園 ろばのこ保育園)
平成15年 堺市議会議員として初当選後4期14年
令和元年 第84代議長の重責をまっとうし、経験を重ねて参りました。
政策
本来大阪は潜在能力があり40兆もの金を稼ぐ大都市です。その力を行政の面より発揮できるようにするのが大阪都構想です。
大阪府と政令指定都市の役割を見直し、広域行政の競合の機能不全と基礎自治体としての規模の巨大さゆえの機能不全を役割を明確にすることによって解消します。
交通インフラの民営化を進め経済活性化、観光集客施設の誘致など大阪全体に関わることは大阪府が行い、住民サービスに直結する行政課題は選挙によって選ばれた区長がその区に応じた住民に身近でやさしい行政を形作ります。
堺市南区は世界の都市の中でも世界に先駆けた高齢化に対応した街として、緑豊かな大きな面積を活かし静かな住宅と行き届いた教育環境を整え「衣食住」の「住」の魅力を高め、安心して働き、住むことのできるベットタウンへの再生を目指します。泉北ニュータウンの推進はスマートシティ構想を積極的に進め堺が都市間競争に打ち勝ち、税収を増やし、雇用を安定させることへの最初の一歩になり、また南区が堺で一番住み良い人口も再び一番多い街に戻れる政策を目指します。